約 5,511,082 件
https://w.atwiki.jp/cod4/pages/2.html
検索 and or ■トップページ ◎雑談所 ◎編集履歴 ■全般 ├ゲーム内容及び特徴 ├操作一覧 ├入門講座 ├よくある質問 └パッチについて ■キャンペーン ├ストーリー・人物 ├武器一覧 ├ノートPC ├チート ├アーケードモード ├ベテラン攻略 ├翻訳 └名言集 ■マルチプレイ対戦 ├ゲームモード一覧 ├武器一覧 ├Perk一覧 ├マップ一覧 ├チャレンジ一覧 ├プレステージモード ├マルチプレイ中セリフ ├ドミネ指南 └スナイパーの戦い方 ■その他 ├クラン一覧 ├大会一覧 ├実績一覧 ├メニュー、設定等 ├レビュー一覧(みんぽす) ┗ CODシリーズwiki一覧 Modern Warfare World at War Modern Warfare 2 Black Ops Modern Warfare 3 Black Ops 2 Ghosts Advanced Warfare Black Ops 3 Infinite Warfare World War II Black Ops 4 アクセス 人 今日 - 昨日 - 総数 - 今日の人気ページ マルチマップ解説 ノートPC マルチプレイ中のセリフ 総合人気ページ シングルプレイヤー キャンペーンモード名言集 武器一覧 更新履歴 取得中です。 @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki
https://w.atwiki.jp/mw2sub/
Call of Duty Modern Warfare 2 意訳翻訳 へようこそ このサイトはFPSゲーム「Call of Duty Modern Warfare 2」の字幕翻訳支援のためのサイトです。 日本語訳はニコニコ動画からの転載をメインとし、その他、Web翻訳と管理人の拙い英語力で細々と作成しています。 意味的に正しい翻訳は有志の方の翻訳Wikiがありますのでそちらへどうぞ。当サイトは娯楽映画の字幕のような「わかりやすさ」と「簡潔さ」を目指しています。 訳の間違いや、不自然な意訳文などがあれば、下のコメント欄でご指摘頂けると有難いです。 このサイトは『 Call of Duty 4 字幕翻訳 』の姉妹サイトです。
https://w.atwiki.jp/modernwarfare2/
Call of Duty Modern Warfare 2 @ wiki こちらのウェブサイトはXbox360・PS3・PC にて、2009年11月10日(海外)、2009年12月10日(国内)で発売されたFPS ゲーム、 Call of Duty Modern Warfare 2の wiki です. 公式 http //modernwarfare2.infinityward.com/agegate.php 日本語版公式 http //www.modernwarfare2.jp/ なお,Xbox360・PS3 版での情報・攻略を主としています。 管理人からのお知らせ(2010/06/05) 次作BlackOpsのwikiを作成しました. Black Ops@wiki wikiのメンバー登録をされる方はクラン登録・優遇編集メンバー希望の意思表示をして下さい.メンバー登録する事でコミュニティのような役割を期待されている方が見受けられる為です.※メンバー登録をしなくてもクラン一覧は編集できます. パッケージ 通販での海外版購入店リンクはこちら YouTubeで動画検索 ニコニコで動画検索 不適切や不明瞭な箇所があれば、随時編集を宜しくお願いします。 wikiへの各種要望はこちら 雑談はこちら 編集コメントはこちら
https://w.atwiki.jp/cod_advancedwarfare/pages/44.html
トロフィー 実績値 グレード タイトル 詳細情報 Carma 車のドアを投げて敵を倒す A New Era どの難易度でも良いのでキャンペーンをクリアする Hard Hitter キャンペーンを一番難しい難易度でクリアする Excellence in Everything キャンペーンをベテランの難易度でクリアする Never Saw it Coming ブーストジャンプをし、前にダッシュし、EXOスラムを敵に行う Escape Artist EXOドッジでグレネードを20回、回避する Loud enough for you? ソニックブラストの影響下で10体の敵かドローンを倒す Maximum Overdrive オーバードライブを使用して50体の敵を倒す Genius 1個のスマートグレネードで4体の敵を倒す Threat Detected スレットグレネードで10体の敵をマーキングする Fly Swatter EMPグレネードで25体のドローンを墜落させる Where Are You Going? EMPグレネードを使ってASTを止める History in the Making 半分以上のインテルを回収する Ferrum Absconsum 全てのインテルを回収する Riot Control モバイルカバードローンにリンクしている状態で20体の敵を倒す Advanced Soldier EXOアップグレードポイントを使用する Second Skin EXOアップグレードポイントを10ポイント使用する We Have the Technology EXOアップグレードポイントを20ポイント使用する PowerChanges Everything EXOスーツを完璧にアップグレードする Seoul Mates “Induction.”をクリアする Not on my Watch “Induction.”で歩行戦車がドローンの群れに破壊されるのを妨害する Deadeye “Atlas.”の射撃場で“excellent”のスコアを出す Grenadier “Atlas.”のグレネード練習場で“excellent”のスコアを出す Welcome to Atlas “Atlas.”をクリアする Look Both Ways “Traffic.”渋滞のセクションで全てのKVAを一般車両を撃たずに殺す Life in the Fast Lane “Traffic.”をクリアする Fire and Forget “Fission.”でモバイルタレットミサイルを使用して10体の敵を倒す Radioactive “Fission.”をクリアする Motor City “Aftermath.”をクリアする Wheelman “Aftermath”のホバーバイクのシークエンスを、一度も壁や障害物にぶつかってダメージを受けずにクリアする Sitting Ducks “Manhunt.”でスナイパドローンを使って1度に3体以上の敵を倒す Born to Die “Manhunt.”をクリアする Betrayal “Utopia.”をクリアする Party Crasher “Sentinel.”でグラップリングフックを使って20体の敵を倒す Crates on a Plane “Sentinel.”をクリアする The Destroyer Returns “Crash.”をクリアする Restricted Airspace “Bio Lab.”でホバータンクに乗った状態で10体以上の飛行機をEMPを使って撃墜する Irons in the Fire “Bio Lab.”をクリアする GG “Collapse.”をクリアする Man Overboard! “Armada.”で敵を近接攻撃で攻撃し船の外へたたき落とす Wrath of Atlas “Armada.”をクリアする Flying Ace “Throttle.”でマシンガンを使用して10体以上の敵を撃墜する Manticore Unleashed “Throttle.”をクリアする Heavy-Handed “Captured.”で片手での戦闘で20のガンドロップを行う The Wheat from the Chaff “Captured.”をクリアする Exo Survival Veteran Exoサバイバルを50マッチプレイ Exo Survivor Exoサバイバルのボーナスウェーブを完了。Riotでのみ達成可能 Class Warfare 各クラスで30分間プレイ Exp Flip マップをフリップ Flip Flop マップを2度フリップ EAA!!より引用CoD AW:アチーブメントとトロフィー45種や、14のキャンペーンのエピソード名公開! CoD AW:“EXOサバイバルモード”のアチーブメント5種が判明、全50種が出揃う
https://w.atwiki.jp/cod4sub/
Call of Duty 4 Modern Warfare 字幕翻訳 へようこそ このサイトはFPSゲーム「Call of Duty 4 Modern Warfare」の字幕翻訳支援のためのサイトです。 原文はCoD4スレVol.10(実質Vol.11)の656氏がうpされたものを使用しています。 日本語訳はニコニコ動画からの転載をメインとし、その他、Web翻訳と管理人の拙い英語力で細々と作成しています。 訳の間違いや、不自然な意訳文などがあれば、ご指摘頂けると有難いです。 『 Modern Warfare 2 意訳翻訳 』はじめました。 656 名前: UnnamedPlayer 投稿日: 2007/11/23(金) 21 02 16 ID SMi/bkyb シングルの字幕をテキスト化してみた。 ttp //www.mediafire.com/?a5nowtnulbc 解析でなく手作業で打ち込んだので間違いや漏れは勘弁。 ヒマな人は補完してください(セリフは状況によるバリエーションが結構ある はず、あと名言も)。 ネットの機械翻訳通したテキストもおまけに付けてるので、 よほど内容のわからん人は参考までに読むといいかも (かえって混乱するかもしれないけど)。 誰かちゃんと翻訳してください。
https://w.atwiki.jp/modernwarfare2/pages/208.html
Modern Warfare 2のコールサインを簡単に自作できちゃうお役立ちサイト。 ブログの自己紹介等にどうぞ。 MODERN WARFARE 24/7(英文) 参考画像 ■作り方 Step 1 名前とクランタグを設定する Step 2 タイトルを設定する Step 3 エンブレムを設定する Step 4 ランクを設定する Step 5 完了! まだBETAということもあり未完成。アニメーション効果のあるエンブレムは選択できない。 また、実際のゲーマータグとリンクさせる訳ではないので好きなようにランクを設定出来る。 ゲームを始めたばかりの初心者でも、プレステージ10週のコールサインを作ることが可能。
https://w.atwiki.jp/codmw3wiki/pages/36.html
実績・トロフィー 一覧キャンペーン キャンペーン・Special Ops共通 Special Ops 解説 一覧 キャンペーン Back in the Fight戦線復帰 任意の難易度でシングルプレイヤーキャンペーンを開始 5G Too Big to Fai大きすぎて潰せない ジャミングタワーを破壊、任意の難易度で“Black Tuesday”を完了 10G Wet Work汚れ仕事 ニューヨーク湾を奪回、任意の難易度で“Hunter Killer”を完了 10G Carpe Diem今を生きろ 山中のセーフハウスから脱出、任意の難易度で“Persona Non Grata”を完了 10G Frequent Flyerマイレージ・コレクター ロシアの大統領を守る、任意の難易度で“Turbulence”を完了 10G Up to No Good悪だくみ 村へ侵入、任意の難易度で“Back on the Grid”を完了する 10G One Way Ticket片道キップ ウェストミンスターにたどりつく、任意の難易度で“Mind the Gap”を完了 10G Welcome to WW3第三次大戦にようこそ アメリカの副大統領を守る、任意の難易度で“Goalpost”を完了 10G Sandstorm!砂嵐! 船舶会社を襲撃、任意の難易度で“Return to Sender”を完了 10G Back Seat Driverバックシート・ドライバー Volkを探し出す、任意の難易度で“Bag and Drag”を完了 10G We’ll Always Have Paris俺たちにはパリの思い出がある Volkとパリを脱出、任意の難易度で“Iron Lady”を完了 10G Vive la Revolution!革命万歳! 教会に到達、任意の難易度で“Eye of the Storm”を完了 10G Requiemレクイエム 都市を脱出、任意の難易度で“Blood Brothers”を完了 10G Storm the Castle城攻め マカロフの次の計画を発見、任意の難易度で“Stronghold”を完了 10G Bad First Dateひどい初デート 少女を発見、任意の難易度で“Scorched Earth”を完了 10G Diamond in the Roughダイヤの原石 ロシアの大統領を救出、任意の難易度で“Down the Rabbit Hole”を完了 10G The Big Appleビッグ・アップル “Black Tuesday”と“Hunter Killer”をベテラン難易度で完了 25G Out of the Frying Pan…一難去ってもう一難 “Persona Non Grata”と“Turbulence”と“Back on the Grid”をベテラン難易度で完了 25G Payback復讐 “Mind the Gap”と“Goalpost”と“Return to Sender”をベテラン難易度で完了 25G City of Lights光の街 “Bag and Drag”と“Iron Lady”をベテラン難易度で完了 25G The Darkest Hour闇が最も深くなる時間 “Eye of the Storm”と“Blood Brothers”と“Stronghold”をベテラン難易度で完了 25G This is the Endこれで終わりだ “Scorched Earth”と“Down the Rabbit Hole”と“Dust to Dust”をベテラン難易度で完了 25G Who Dares Wins挑まずして勝利なし キャンペーンを任意の難易度で完了 40G The Best of the Best兵士の中の兵士 HardenedあるいはVeteran難易度でキャンペーンを完了 100G Informant情報提供者 22個のIntelアイテムを収集 20G Scout Leaderスカウトリーダー 46個のIntelアイテムを収集 35G This Is My Boomstick俺の大砲 “Black Tuesday”でXM25を利用し30人の敵をキル 20G What Goes Up…ホワット・ゴーズ・アップ “Persona Non Grata”にてUGVのグレネードランチャーだけを利用して全てのヘリコプターを撃破 20G Flight Attendantフライトアテンダント “Turbulence”で、ゼロG状態中に5人の敵を倒す 20G For Whom the Shell Tolls誰がために砲は鳴る “Back on the Grid”の迫撃シーケンスで4つの弾丸を使用し全てのターゲットを破壊する 20G Kill Box交戦区域 “Return to Sender”にて一度のChopper Gunner実行で20人の敵をキル 20G Danger Closeデンジャークロース “Bag and Drag”で呼ばれるAC-130を利用してヘリコプターを撃墜 20G Menage a Trois三人婚 “Iron Lady”において、1発の105mm弾で3両の戦車を破壊する 20G Neinナイン “Scorched Earth”でA-10の機銃掃射を用い9人の敵をキル 20G キャンペーン・Special Ops共通 Strike!ストライク! シングルプレイヤーかSpecial Ops中に一発のグレネードで5人の敵をキル 20G Jack the Ripperジャック・ザ・リッパー 近接攻撃で5人の敵を連続キル 20G Special Ops 50/50フィフティ・フィフティ Special OpsのMissionモードをパートナーと同じキル数で完了 20G Birdieバーディ Special OpsのSurvivalモードで攻撃を受けずに2台のヘリコプターを破壊 20G Serrated Edgeノコギリのような刃 Special Opsでジャガーノートにナイフでトドメを刺す 15G Arms Dealer武器商人 Survivalモードの武器庫から全てのアイテムを購入 20G Danger Zoneデンジャーゾーン Survivalモードの航空支援ボックスから全てのアイテムを購入 20G Defense Spending防衛予算 Survivalモードの装備品ボックスから全てのアイテムを購入 20G Get Rich or Die Trying金持ちか死か Special OpsのSurvivalモードで5万ドルを得る 25G I Live生きてる Special OpsのSurvivalモードで1waveを生き残る 10G Survivor生存者 Special OpsのSurvivalモードの各ミッションで10waveに達する 20G Unstoppableアンストッパブル Special OpsのSurvivalモードの各ミッションで15waveに達する 40G No Assistance Required1人で十分 Special OpsのMissionモードをHardenedあるいはVeteran難易度でダウンせずに完了 20G Brag Rags従軍記章 Special OpsのMissionモードで1つのスターを得る 10G Tactician戦術家 Special OpsのMissionモードの各ミッションで1つのスターを得る 20G Overachieverやり手 Special OpsのMissionモードで48のスターを得る 40G 解説 キャンペーンベテラン 過去作に比べ難易度は低い。 詳しくはベテラン攻略を参照。 インテル収集(情報提供者/スカウトリーダー) インテルの項目を参照。 取り忘れが多い場所は、地下鉄でのチェイスの後のシーン。 前後編に分かれているのでインテルも別集計になっている。 俺の大砲 初期装備のグレネードランチャーXM25で敵を30キルする。 これは一回のゲーム中に達成しなければならず、リスタートすると集計はリセットされる。 証券取引所入口に弾薬箱があるため、弾の補給が可能。 ホワット・ゴーズ・アップ 難易度に関係なく解除。 低難易度で歩兵は機銃で、ヘリのみグレネードで対応すれば簡単に解除できる。 ヘリは5機登場し、最初の登場前にはチェックポイントが入る。 フライトアテンダント 秘密の実績。 難易度に関係なく解除。 0G状態になる前の通路でチェックポイントが入るため、リトライは容易。 敵の配置を覚える等して何度か繰り返せば取得できるだろう。 誰がために砲は鳴る 迫撃砲で4つのターゲットを破壊する。 難易度に関係なく解除。低難易度なら落ち着いて砲撃すれば解除できる。 直前にチェックポイントがあるため、やり直しも容易。 交戦区域 難易度に関係なく解除。 一回のヘリ要請で20人倒す必要がある。 初期配置では敵が少ないので達成しにくい。 開始直後に敵を無視して進み、建物の中に籠る。 すると武装トラック等の増援が出現するので、この時を狙ってヘリを要請すると簡単に解除できる。 デンジャークロース 難易度に関係なく解除。 着色スモークによる空爆要請を使って、ヘリを撃墜する。 ヘリの真下にスモークが来るように投擲すればいい。 三人婚 難易度に関係なく解除。 一回の砲撃で戦車3台を同時に破壊する必要がある。 最初の砲撃シーンで辛抱強く待てば3台が並ぶ瞬間がある。 チェックポイントも近いため、やり直しは容易。 ナイン 難易度に関係なく解除。 何回かに分けて、合計9人の歩兵を倒せばいい。 とはいえ、時間をかけていると味方が敵を倒してしまうので、 敵が密集しそうな場所に航空支援要請をしよう。 すべての戦闘車両を破壊してしまうとチェックポイントに入ってしまうため注意。 ストライク! 難易度に関係なく解除。 敵が密集しやすい場所、たとえばキャンペーン”Persona Non Grata”のセーフハウスの門付近が最適。 死んでもおkなので、ピンを抜いて持ったまま特攻すれば確実。 殴り殺されないように注意だけしよう。 ジャック・ザ・リッパー 難易度に関係なく解除。 キャンペーンでは難易度リクルートにして敵が多い場所で刺し続ければ解除できる。 サバイバルの低難易度ならば防弾ベストを着ているので、こっちでもよい。 フィフティ・フィフティ フレンドがいれば容易に解除できる。 Stay SharpでのCoopがお勧め。 ターゲットが34枚なので分け合えば両者とも解除できる。 バーディ UNDERGROUNDがお勧め。 6waveにヘリが2機くるが、航空支援のインテルの場所は屋根付きであるため、 プレデターで2機とも落とせばよい。 解除されるのは撃破した本人だけなので、Coopの場合は2回やる必要がある。 ノコギリのような刃 オプス限定。Toxic Paradiseもしくはサバイバルモードのジャガーノートが対象。 難易度に関係なく解除できる。トドメだけさせばいいので、ある程度銃弾で体力を削っていい。 手加減が難しい。 武器商人/デンジャーゾーン/防衛予算 サバイバル限定。 購入するだけで解除できるが、障害になりやすいのはレベル上げと、買い忘れ。 レベル上げは、 サバイバルモードで地道にあげる(獲得金額がそのまま経験値になる) AC-130のミッションで2コン使ってあげる といったところ。AC-130は30-60秒で3000ポイントほどしかたまらないが、反復が容易。(目安としてLv.40→41は20回強) 武器の買い忘れはアタッチメントのグレネードランチャーの項目に注意。 AK-47、G36Cはそれぞれ違うグレネードランチャーを装備する。 航空支援もPerkの購入を忘れがちに。 また初期武器も購入対象になるため、Five-seveNやM16も購入すること。 金持ちか死か サバイバル限定。 Coopなら獲得金額の受け渡しができるので、比較的容易。 敵の武器を鹵獲し、ヘリは銃撃で落とせばEasyで20Wave行くまでの間には解除される。 Coopなら15wave程度で解除。 生存者/アンストッパブル それぞれ、10または15wave到達で解除。クリアする必要はない。 ただし、メニューから終了するのではなく、死んで終わらせる必要があるので注意。 生き残り方はサバイバルモードを参照。 1人で十分 ミッションモード、Coop専用。ダウンせずにクリアすると解除できる。 ダウンした場合はリスタートでやり直そう。 比較的容易なのは2人ともジャガーノートになれるToxic Paradise。 「Firewall」「Fire Mission」でもいいだろう。 パッチがあたりキリングハウス系のミッションでは解除できなくなった。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9503.html
Call of Duty Modern Warfare II 【こーるおぶでゅーてぃもだんうぉーふぇあつー】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション5プレイステーション4Xbox Series X/S(*1)Xbox OneWindows(Battle.net/Steam) 発売元 Activision 開発元 Infinity Ward 発売日 2022年10月28日 価格 9,680円 レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 良作 ポイント リブート版『MW』第2作豪華な吹き替えの声優陣非常に多彩なコラボ Call of Dutyシリーズ 概要 評価点 問題点 総評 余談 多彩なコラボ その後の展開 概要 『Call of Duty Modern Warfare』の続編。ナンバリングはローマ数字に変更された。 前作ではテロ組織アル・カターラとの不正規戦や対テロ戦争がメインで描かれていたが、今作ではメキシコの麻薬カルテルラス・アルマスとの戦いが中心で作風が若干変わっている。 ストーリーは部分的に『Modern Warfare 2』を踏襲しているが、上記の通り麻薬戦争がストーリーのメインでオリジナル版で多くのミッションに登場していたアメリカ陸軍レンジャー部隊は一切登場せず、ほとんどのシーンでNPCだったソープの操作場面が多かったりと、リブートとしては独自色が強め。 前作同様クロスプレイも実装されており、他機種とのプレイヤーとでも遊ぶことが可能。 評価点 非常に美麗なグラフィック 昨今の『CoD』シリーズでは最早恒例だが前作と比べても非常に美麗なグラフィックをしている。 特に進化した水のグラフィックの流動表現は好評。 銃器に関してはほとんど見えないにもかかわらず、内部構造まで全てモデリングが作られており、一部の透明になった武器設計図ではその内部構造が動くのを確認することができる。 さらに進化した武器モーション 前作『MW』ではそのリロードモーションのクオリティの高さが話題を呼んでいたが、今作ではさらに進化している。 前作での眺めモーションは銃の左右面を見るというシンプルな物だったが、今作ではマガジンを外してプレスチェック(*2)を行うようになり、クオリティの高いグラフィックを作りこまれた細部まで確認できる。 その上、弾切れ時には空のマガジンを外して何度もボルトやスライドを動かすというASMR的な要素を含むモーションや、過剰に雰囲気を損なわない程度にお遊びのようなモーションもあり、暇な待機時間にずっと眺めていても飽きない作りである。 また、リロードモーションでも現実でマガジンが入れづらい銃は若干挿入をミスしている場面もあったりと細部まで作りこまれている。 ピストルに切り替える際にライフルを抱えながらピストルを構えるスイッチングの動きをするようになったのもリアリティが増している。 時折ミスや表示バグがある場合もあるが、それらが発見された際には即座に修正する気合いの入り振りも好感が持てる。 キャスティング 原語版ではゴーストの声優がジェフ・リーチ氏からサミュエル・ロウキン氏へと変更になったが、サミュエル氏の演技はジェフ氏の演技とオリジナル版のクレイグ・フェアブラス氏の演技の中間のような声質であると非常に好評である。 日本語版では前作までの吹き替え声優が全て続投しており、さらにシェパードの声優には『メタルギアソリッド』シリーズで有名な大塚明夫氏がキャスティングされたことは大きな話題を呼んだ。 『AW』までのスクウェア・エニックスがローカライズを行っていた時期ではベテラン声優の起用はそれほど珍しくなかったが、SIEがローカライズを始めて以降は、アニメに出演しているベテランや有名声優よりも洋画の吹替専属声優が起用されることが多かった経緯も関係している。 魅力的な新キャラクター 今作ではオリジナル版に登場していない新キャラクターとしてメキシコ特殊部隊のアレハンドロ・ヴァルガス大佐とロドルフォ・パラ少佐、オリジナル版では敵だったシャドウ・カンパニーからはCEOであるフィリップ・グレイブスが登場している。 アレハンドロはとロドルフォは腐敗の多いメキシコ軍では珍しく麻薬と戦っている正義を持った人物であり、演者の演技も相まって非常に格好よく描かれている。 グレイブスが率いるシャドウカンパニーは原作とは異なり、物語の中盤までタスクフォース141と合同作戦を行うという意外な描かれ方をしており、グレイブス自身も好感の持てる気の良い人物として描かれている。 終盤の展開を考慮してもグレイブスを嫌うというプレイヤーは少ない程度に人気が高い。 また、それ以外でもマルチプレイヤーで新規に登場したキャラクターであるケーニヒやホランギも人気が高い。 掘り下げられた既存キャラクター 今作では前作でシーズンパスで登場し、人気は高いがストーリー本編にあまり関わりの無かったゴーストとシーズン6終盤に登場したソープがようやくキャンペーンで主役となる。 オリジナルとは異なり、ソープは『CoD4』と同じ階級の軍曹のままであるため、中尉であるゴーストと関係性が逆転しており、彼らの掛け合いや関係を推察できる言動やシーンが増えている。 これらのシーンのおかげか女性人気も上がったようで『MWII』からいきなりファンアートの数が激増している。 良質な楽曲 前作と同様サラ・シャックナー氏が本作の楽曲を制作しているが、静けさのあった前作と比べて本作ではオリジナル版の壮大さを持った楽曲にアレンジされている。 また、シーズン5終盤にはオリジナル版のハンス・ジマー氏の楽曲が販売され、マルチプレイヤーで変更することができるようになったのも旧来のファンには嬉しいポイントである。 13年振りに復活した3人称視点 オリジナルの『MW2』に存在したサードパーソンモードが復活した。 これによってTPSとしてもプレイが可能でFPSが苦手な層でも入りやすい。 主観視点では見えづらいオペレーターのスキンもこちらでは全身がハッキリと映るのはキャラ好きのプレイヤーには嬉しいポイントである。 「とどめの一撃」の自由度の増加 前作ではオペレーター1人に固定のモーションと全員が使えるモーションが分けられていたが、『BOCW』での全オペレーターでモーションが共用になった要素が輸入されたことで好きなオペレーターに好きなモーションを持たせることが可能。 純粋にカッコいいモーションからキャラ崩壊を起こすモーションまで多種多様で自由度はさらに増加した。 また、銃器を使うモーションでは前作まではデフォルト銃器固定だったが、今作では武器設計図やカスタムがそのまま反映される作りになったことで愛銃でトドメを刺す快感も得られる。 ただし、その反面ロードに時間が掛かってしまう関係なのかフィニッシャーのランダム決定と決め台詞の変更は無くなってしまった。 ガンスミス2.0 今作よりガンスミス2.0が導入され、カスタムした武器をすぐに射撃場で性能チェックすることができるようになった。 武器のアタッチメントごとにパラメーターを振り分けることができるようになった為、外見を重視したカスタムでも戦えるようになっている。 前作では性能を求めたカスタムを行うとリアルが売りにもかかわらず銃の外見が格好悪くなってしまう問題がある程度解消された。 また、極端なパーツ構成に極端な調整を施すことで反動が強すぎる銃やその逆を作ったりと遊びが産まれている。 もちろん、反動を極限まで少なくしたガチ構成も作りやすくなっている。 水増し感のあった武器レベル上げの改善 今作では1つの銃のプラットフォームで複数の武器に派生するシステムになっており、それに伴って解除できるアタッチメントが各武器それぞれに割り振られ、解除したものは全体で共有可能となった。 そのおかげか1つの武器レベルは平均20程度で多くても30、少ない場合は10程度となったことで前作までの60~70まで上げる苦行感は少なくなった・ また、新モードである「DMZ」では前作のCO-OPとは異なり、敵NPCを1キルするたびにマルチで1キルと同じ100XP入るように改善されたため、武器レベル上げが非常に容易となった。 キャンペーン1週間先行アクセス 『CoD』シリーズというよりFPS全体に言えることだが、キャンペーンをプレイする人口はマルチと比べて少なく、発売日初日にキャンペーンからやるとマルチプレイヤーでのスタートダッシュに遅れてしまうという欠点があった。 そこでデジタル版限定ながら予約特典としてキャンペーンを1週間早くプレイできるシステムを追加することで、キャンペーンを最初にプレイする層はスタートダッシュに遅れず、プレイしない層でも新作がプレイできるという新鮮さからキャンペーンをプレイするという好循環が生まれた。 問題点 やや面倒なミッションが多いキャンペーン カイルを操作して車を乗り移る場面やソープを操作して廃材から武器を作る場面は新モードである「DMZ」や『Warzone2.0』へ向けての予行練習に近く、やらされてる感を感じる場面が多い。 そのせいもあってかアクション面の難易度が上がっており、新しい操作に不慣れなプレイヤーがクリアできないといった問題も。 やや難のある翻訳面 オリジナルほどではないにしろ、『BOCW』の頃から目立っていたキャラクターの台詞に目立つ珍訳が多い。 例として挙げるとリロードする際に「loading fresh mag(新しいマガジンに交換する)」という台詞があるが、日本語版では「ニューマガジンに変える!」という不自然な翻訳がされていたり、負傷した際の「need medic(治療が必要)」を「まだ死ねない」に訳したりと原語と意味合いが全く違っているものも多い。 英語圏以外のオペレーターが時折話す母国語は原語版では「ありがとう」が「[Thanks]」といった感じで意味が字幕に表示されるが、日本語字幕では「シェイシェイ」や「ダンケ」とカタカナそのままである。 日本人オペレーターであるオニに至っては「万歳!」を「本当の暴力を教えてやる!」と全く違う台詞したり、「取るに足らないな!」という台詞が「取るに足らない雑魚が」と余計な台詞が付け足されていたりと、日本語を話しているにもかかわらず、字幕と台詞が不一致で字幕派プレイヤーを無視した吹替前提の翻訳が目立つ。 前作でもカイルの所属組織に誤訳があった(*3)パターンがあったが、今作でもソープが「I have my work cut out for me.(俺にはまだまだやる事が山ほどあるって事だな)」を「俺の仕事は終わったも同然だな」と訳したり、後述のシェパードが逮捕されたという話関連でもある程度誤訳がある。 人気キャラばかりで登場しないオリジナル版や前作の人物 今作では主にソープやカイルの視点が主であるため、オリジナル版のプレイアブルキャラであるアレンやローチ、ラミレスは登場しない(*4)。 また、オリジナルでは沢山登場していたタスクフォース141のモブNPCは一切登場せず、ほぼメインキャラのみで話が進む。 お陰でキャラクターの掘り下げは十二分にできたが、これらのキャラクターが登場しないのは寂しいという声も少なくない。 また、マルチプレイヤーでは前作に登場していたオペレーターは主役とシャドウに関連していたキャラを除いてほとんどが続投していない。 キャラクターがほとんど続投させられなかったことや、一部キャラが被って出しづらい人物も居たり、演じていた俳優や権利の問題(*5)で続投できないパターンもあるので仕方ない部分もある。 前作よりもスケールが小さくなったストーリー オリジナルではアメリカの都市で大規模な戦争が行われていたが、本作ではカルテルとの戦いがメインであるため、全体的にスケールが小さくなっている。 シャドウカンパニーの扱い + ネタバレを含む為折り畳み 本作の終盤まではシャドウカンパニーは完全な味方として登場するが、ミサイルの密輸に関する口封じのためにオリジナルと同様に唐突にタスクフォース141を裏切る。 ただ裏切るだけでは特に問題も無いのだが、理由がオリジナルとは異なり大義名分があるわけでもなく単なる作戦失敗の隠蔽であり、民間人を虐殺して戦争犯罪を行ったり、日本のアシカアイランドを不法占拠したりと悉く悪役として描写される。 グレイブスを最初からきな臭い存在として描けば唐突感も無くなったはずだが、合同作戦をしている間は非常に好感が持てる人物として描かれていることも唐突感を増す要因となっている。 しかし、シーズン5にてグレイブスの生存が判明したと同時にマカロフが率いるロシアのPMCであるコンニから島民を守るために戦っていたといった設定が後付けされ、極悪人として描写されたにもかかわらずそれ以降は味方として扱われ、劇中で本気で殺そうとしていたアレハンドロやゴーストにもシャドウの部隊章が付いたスキンが追加されたりと扱いが非常にチグハグになっている。 この扱いにするなら最初から民間人を虐殺するシーンはいらなかったという声も多い。 これらの原因となったシェパード将軍もこの件が原因で失脚したが、それ以外で特に重い制裁は受けずにそのままシャドウの指揮を続けている点ももやもやするポイントである(*6)。 やや排除されたリアルなディテール 前作ではカジュアルとリアルのバランスを程よく考えられていたが、今作では従来のカジュアル寄りになっており、スキンも『BOCW』や『Vanguard』ほどではないにしろ、数が増加している。 人気キャラクターに奇抜な格好をさせるのは相変わらずでゴーストには『インディ・ジョーンズ』に出てきそうな水晶髑髏スキンや全身が燃えているスキンがあったり、キャンペーンのヴィランの1人であるヴァレリアはバトルパス以外で手に入るスキンは軒並み奇抜な物ばかりである。 販売されるスキンも人気キャラは非常に多いが、人気が薄いキャラは少ないという露骨な冷遇もある。例を挙げると他のタスクフォース141のメンバーが平均で5~6個しかスキンがないが、ゴーストだけは合計で18個も出ている。 また、MIL-SIM兵士のスキンは前作では30種類以上存在していたが、今作ではデフォルトを除くと両陣営合計で8種類と極端に少なくなった。なお、ほとんどがシャドウカンパニーのスキンである。 唯一バンドルで発売されているMIL-SIMスキンもキャンペーンに多く登場したロスバケロスではなく、関係のないオーストリア警察の特殊部隊というチョイスも疑問が浮かぶ。 後述だが本作ではコラボオペレーターが非常に多く、その多くが『CoD』の世界観を無視したものが多いせいで、オペレーター選択画面の下半分がどうみても銃が必要無さそうな人外やコスプレ染みたキャラで埋まっている。 その割にはキャンペーンに登場したプレイアブルキャラであるロドルフォ少佐はオペレーター化されていない。 前作ではキルストリークを使用する際に無線で呼び出していたが、今作ではスマホで呼び出すようになり、腕時計は実在しない銃のアタッチメントであるガンスクリーンとなった。 ガンスクリーンは途中からボイスが流れる物が追加され、奇抜な声が試合中にも他所から聞こえてくるせいで非常に雰囲気が損なわれている。 細かいところでは容量の都合なのか前作では草むらが分かれる様まで描画されていたが、今作ではデフォルメされている。 改悪された架空ディテール 前作でも批判されていたディテールは更に激しくなっており、『MW』でもかなりリアルだった部類の銃もデザインのアレンジが強くなった。銃の名称も前作では実銃と同じだったものも含めほとんどが架空名称となっている。 ただし、構造やギミックはきちんと考えられてアレンジされているため、架空銃としてみれば悪くないという声も少なくない。 やや幅が狭くなったガンスミス 今作で武器がプラットフォームごとに分かれるようになったが、前作では全てが1つの武器に統合されていたことで、現実ではありえないようなカスタムも可能だったのに対し、今作では特定のアタッチメントを付けられる武器と付けられない武器が存在することでやや幅が狭まっている。 リロードキャンセルの削除 従来作と異なりリロードを中断すると銃が撃てなくなり、その中断したモーションからリロードがやり直しになるため、LMGのようなモーションが長い銃を使用する煩わしさが増している。 リアルと言えばその通りなのだが、数発撃っただけなのに間違えてリロードを押してしまったり、コントローラーであれば乗り物から降りる際に暴発したりすることが多い。 そのため、必要も無いのにまた長いモーションを見る羽目になり、タイミングによっては撃てずに一方的に倒されるという細かいストレスが生じてしまう。 そのためか次回作の『MWIII』ではリロードキャンセルが復活した。 難しすぎる新モード「レイド」 3人でパーティを組んでプレイする高難易度のCO-OPだが、3人がボイスチャットもしくはチャットを使って連携できる状態でプレイすることが大前提となっており、フレンドがいないソロプレイヤーは野良で募集するしかない。 野良で募集した場合もそれらの連携手段が無いとギミックで詰まって詰むことも少なくなく、日本人ではなく他のアジア圏のプレイヤーとマッチングすればその時点で難易度が跳ね上がる。 また、そういったギミックは細かくストレスが溜まるものであり、1人がミスをすれば全員がやりなおしという作りが萎えや暴言へと繋がり、抜けられた場合に途中参加も募集できないせいで終盤に1人が抜けて全てが水の泡になることが多い。 厄介なことにこれらはキャンペーンと繋がっている本筋のストーリーであり、クリアすると入手できるのがカイル・プライス大尉・アレックス・ファラと、前作より続投の非常に人気のキャラクターなのもストレスを加速させる。 水増し感のあるバンドルのアイテム 今作のバンドルではステッカーやゲームロード中に表示される壁紙が付属しているが、沢山あってもどれか1つしか付けられないものが大半である上に物によっては複数付いている場合があり、キャラのスキンや武器設計図が欲しいプレイヤーからすると価格をかさ増ししている印象が強い。 恒例の弱体化と強化を繰り返すショットガン 前作でも問題になっていたセミオートorフルオートのショットガンにドラゴンブレス弾の組み合わせの強さは悪化している。 結局似たような強い武器を実装して弱体化の繰り返しは相変わらずである。 DMZでもこれは適用され、弱体化されて以降も近接戦ではショットガンほぼ一強である。 また、LOCKWOOD 300(*7)は調整されたとはいえ13mまで即死であり、シーズン6ではデュアルトリガー(*8)が追加されたことで理不尽な死も増えた。 こういった経緯があったためか、次回作の『MWIII』では大幅にショットガンに弱体化の調整が入った。 総評 前作のプレイ面での不満点を大幅に改善して遊びやすく纏めたが、前作で好評だったリアルなディテールはやや抜けてしまった印象がある。 キャンペーンもキャラクターの掘り下げやキャラクター造形は完璧だったが、オリジナルのようなダイナミックな展開を期待している層にはやや不評気味であった。 マルチプレイヤーでの強武器の早すぎるTTKが前作と同様に不満を募らせてしまったが、それ以外はおおむね良い仕上がりとなった。 余談 本作は発売して10日で10億ドルの売り上げを達成し、『BO2』の15日で10億ドルの記録を更新した。 PSハード版1年時限要素は従来作ではゲームモードだったが、本作ではワタナベ・オニ・ヒロというKortacの日本人オペレーターとなっている。 演者は『Ghost of Tsushima』で境井仁を演じたツジ・ダイスケ氏が起用されており、原語音声では時折日本語を話す。 PS以外のプラットフォームからはボイスは再生されるものの、Kortacのデフォルト兵士として表示されていたが、2023年10月18日のアップデートで表示されるようになり、同じCoDアカウントでPS版での入手歴があれば使用できるようになった。 多彩なコラボ 本作は『CoD』作品で最もコラボが多かった作品であり、ハロウィンイベントも兼ねたシーズン6に至ってはバトルパスの要素全てがコラボで構成されている。 実在のスポーツ選手では2022年のFIFAワールドカップに合わせてサッカーからポール・ポクバ、ネイマール、メッシ、バスケットボールからはケビン・デュラントがオペレーターとして登場した。 この中でもメッシは本業が俳優ではない素人であるため仕方ないことではあるが、非スペイン語話者でもわかるほどに台詞が棒読み過ぎることが話題となった。 + メッシのボイスライン 実在のストリーマーからはTimTheTatmanとNICKMERCSが登場した。 なお、TimTheTatmanが反LGBTQ+の発言をしたことが問題となってストアから削除され、彼の親友であったNICKMERCSは自ら自分のバンドルの削除を申し出た(参照)。 そのため現在ではストアから削除され購入は不可能だが、既に購入していたプレイヤーは使用可能である。 『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』からは悪役のシュレッダーがオペレーターとして参戦した。現在は販売終了。 実在のラッパーからは『Ghosts』でもコラボを行ったスヌープドッグ、21サヴェージ、ニッキー・ミナージュが登場している。現在は全て販売終了。 この内21サヴェージは次回作『MWIII』に楽曲を提供している。 『トゥームレイダー』からは主人公のララ・クロフトが参戦し、原語声優は過去作で演じていたキーリー・ホーズが起用されている。 ただし、日本語吹替では現在担当している甲斐田裕子氏は起用されていない。 ドラマからはAmazon Primeで配信されている『ザ・ボーイズ』からホームランダー、スターライト、ブラックノワールが登場し、『Warzone2.0』と「DMZ」では劇中で1日だけヒーローと同じ能力が使えるようになるV24が時限要素で追加された。 また、ザ・ボーイズ公式からブラックノワール本人がコラボを告げるトレーラーが制作されている。現在は全て販売終了となったが、『MWIII』シーズン1にて第二弾コラボが決定しており、再販が示唆されてる。 原語版声優、日本語吹替共に元と同じキャストが起用されている。 どう考えても銃は必要無さそうなメンバーではあるが、本作では他のキャラクターと変わらない耐久度で特殊能力はトドメの一撃でしか使わない。 + ザ・ボーイズのコラボトレーラー シーズン6のハロウィンイベントではアメコミ作品の『スポーン』から主人公のスポーン、ホラー映画『死霊のはらわた2』のアッシュ・ウィリアムズ、『マスター・オブ・ユニバース』からスケルター、『Diablo』からリリスとイナリウス、『DUNE/デューン 砂の惑星』からサルダウカー、日本のアニメ作品からは『HELLSING』のアーカード、オペレーターは含まれていないが『DOOM』とコラボしている。 スポーンはシーズン6のメインであり、本編に登場するヴィランも既存オペレーターのスキンという形で追加されている。 原語版ではアニメ版と同じでオリジナルの『MW2』でフォーリー軍曹を演じたことで有名なキース・デイヴィッド氏が起用されているが、日本語吹替はシェパードの吹替をしていたにもかかわらず大塚明夫氏は起用されていない。 次作の『MWIII』では『デューン/砂の惑星PART2』とのコラボとして主人公であるポール・アトレイデスとフェイド=ラウサが発売されている。 前作『Vanguard』の『進撃の巨人』コラボがあまりにも不評だったためか、『HELLSING』コラボではアーカード本人が参戦しており、2.5D風のグラフィックで雰囲気を保ちつつ登場させている。 原語版では英語吹替を担当したクリスピン・フリーマン氏が起用されたが、ハロウィンイベントで実装されたコラボキャラの中で唯一英語音声オンリーとなり、日本語吹替に中田譲治氏は起用されていない。 アッシュ・ウィリアムズは原作で演じたブルース・キャンベル本人が英語音声を担当している。余談だが氏は『CoD AW』にてEXOゾンビの登場キャラクターであるレノックスを過去に演じていた。 『DOOM』のバンドルではドゥームガイやドゥームスレイヤーのスキンは無いが、印象的なスーパーショットガンがLOCKWOOD300の設計図、チェーンソーがICE PICKの設計図として登場し、モーションが原作を完全再現していることが話題となった。 なお、カスタムが一切できない仕様で通常のLOCKWOOD 300とは異なる性能になっており、ほぼ別武器となっている。 その後の展開 翌年の2023年11月10日にリブート版『MW』の第3作『Call of Duty Modern Warfare III』がPS5/XSX/PS4/One/Winで発売された。 こちらはオリジナル版『MW3』をInfinity Wardと共に手掛けたSledgehammer Gamesがマルチプレイヤーの開発を担当し、Infinity Wardはキャンペーンのみを手掛ける。 また、本作では実装が見送られていた『MW』シリーズ初のゾンビモードも登場する。こちらはTreyarchが開発を担当。 前作はゲームエンジンや性能の違いから『Warzone』以外では武器の共有はできなかったが、本作で入手したオペレーターや武器設計図が全て引き継ぎ可能である。
https://w.atwiki.jp/modernwarfare4/
Call of Duty Modern Warfare 4 @ wiki こちらのウェブサイトはXbox360・PS3・PC にて、発売予定のFPS ゲームCall of Duty Modern Warfare 4の wiki です。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47887.html
登録日:2021/04/23 Fri 23 44 30 更新日:2024/07/02 Tue 22 01 26 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 CALL OF DUTY COD COD4 CODシリーズ項目 FPS Infinity Ward MW MW三部作 PS3 PS4 SAS Xbox360 アクティビジョン アメリカ海兵隊 ゲーム コール・オブ・デューティ スクウェア・エニックス フォース・リーコン プライス大尉 モダン・ウォーフェア 中東 名作 手榴弾地獄 核兵器 現代戦 高難易度 戦いは ついに現代戦へ ◆目次 ◆概要 ◆キャンペーン○ストーリー ○登場人物●SAS ●アメリカ海兵隊 "フォース・リーコン" ●ロシア ●超国家主義者 ●中東 ○チート ◆アーケードモード ◆マルチプレイ ◆概要 2007年に発売されたCODのモダン・ウォーフェアシリーズ第1作で製作はInfinity Ward。 今まで第二次世界大戦を舞台としてきたCODの中で初めて現代戦が描かれた。 当時としてはハイクォリティのグラフィックや、やりがいのあるマルチプレイなどで大ヒットを飛ばした。 日本語対応は字幕版のみ。 字幕表示に多少のミスはあるが、次回作のような妙な翻訳はほぼ無い。 また最高難易度「ベテラン」はCODシリーズで最も難易度が高いとも言われている。 どこであろうと3秒ぐらい同じ所に留まっているとほぼ確実に飛んでくる手榴弾地獄や、ミッションも制限時間があるものや長時間の防衛戦を強いられるものなど、キツイ戦いが度々出てくるといったことが要因と思われる。 発売から約10年経過した2017年にはPS4でのリマスター版が発売され、2019年には"リブート"と銘打った「Call of Duty MODERN WARFARE」が発売された。 ◆キャンペーン ○ストーリー ロシアの超国家主義者イムラン・ザカエフはスターリンを崇拝し、ソビエト時代のロシアを現代に復活させることを理想としていた。 その野望の邪魔者となるアメリカに対抗するため、中東のアル=アサド率いる、反米思想を持った武装勢力と手を組む。 この情報を察知したアメリカ合衆国とイギリスは、これらの超国家主義勢力に立ち向かうため、共同作戦を展開していく。 ○登場人物 ●SAS ジョン・ ソープ ・マクタヴィッシュ SAS編のプレイヤーキャラで階級は軍曹。 初対面のプライスに変な名前と言われる。 2のプロローグでは「欠の多い新人」呼ばわりされていた。 ジョン・プライス ブーニーハットと髭が特徴的なベテラン兵。階級は大尉。 隊長としてチームの指揮をとる。 回想シーンではプレイヤーキャラとなる。 ギャズ ベースボールキャップを被ったプライスの副官。 ちょっと口が悪い。オリジナルではあるシーンの台詞が「キ○ガイ」と翻訳されていたが、リマスター版では修正された。 ウォールクロフト&グリフィン 序盤の貨物船の任務に参戦したSAS隊員たち。 外部での見張りを担当した。 MW3にも登場する。 ベースプレート/マクミラン SASの司令官。プライスのチームに指示を送る。 回想シーンでは現役時代のマクミラン大尉として登場。当時は狙撃と潜入のスペシャリストだった。 日本人にも聞き取りやすい英語音声の台詞から一部では大人気。 ●アメリカ海兵隊 フォース・リーコン ポール・ジャクソン アメリカ編のプレイヤーキャラ。階級は軍曹。 アル=アサド率いる中東の武装勢力との戦いに身を投じる。 ヴァズケズ ジャクソンのチームの隊長。階級は中尉。 ガッシリした体格の黒人で、ショットガンを背負っているが、劇中では一度も使わない。 プライスやギャズと面識があるらしい。 グリッグズ ジャクソンとは別のチームのアメリカ海兵隊員。階級は二等軍曹。 M249を愛用するガンナーで、SASとの共同作戦の際にはプライスのチームに配属される。 ●ロシア ニコライ ロシア人エージェント。SASに情報を流していたことが超国家主義者たちにバレてしまい、処刑されそうになったが、プライスのチームに救出される。 以降は情報提供などによって、プライス達に個人的に協力するようになる。 カマロフ ロシアの反超国家主義勢力の兵士で、プライスやギャズとは旧知の仲。 ニコライの救出に手を貸してくれる約束だったが、自分たちの任務を優先させるばかりで一向にその気配が見られなかったのでギャズにシメられた。 ニコライ救出作戦以降も要所要所で手助けしてくれる。 ●超国家主義者 イムラン・ザカエフ ロシアの過激派の超国家主義者。 ソビエト時代のロシアを現代に再び復活させることを目論んでおり、日夜ロシア政府と核兵器の奪い合いやクーデターなどの過激な活動を指揮している。 シルバーのデザートイーグルがお気に入り。 ヴィクトル・ザカエフ ザカエフの息子。超国家主義勢力の幹部。 青いジャージを着ている。 覆面の男 ブリーフィング画面で度々映る、黒い覆面を被った謎の男。 ザカエフやアル=アサドの会合に立ち会っていることから幹部格と思われるが、顔に×印が付けられているので、すでに死亡している可能性が高い。 マカロフかどうかは不明 ●中東 ヤシル・アルフラニ 中東のとある国の大統領。アル=アサドがクーデターを起こすシーンでは、プレイヤーは彼の目線となる。 アル=アサドのクーデターによって処刑された。 カレド・アル=アサド 中東で1、2を争う武装勢力のリーダー格。 アメリカに対抗するためにロシアのザカエフと手を組み、自国でクーデターを起こした。 ○チート 今作のキャンペーンではインテルという隠しアイテムを集めることでチートが解禁される。 インテルはキャンペーンのフィールドのどこかに隠されており、全部で30個ある。 集めたインテルの数に応じてチートが解禁されていき、解禁されたものはメニューからいつでもオン/オフを選択できる。 ただし、一つでもチートを使った場合は正式なクリアとして認識されないため、ベテランの攻略には使えない。 CoDノワール インテル2個で発動可能。 芸術志向の感覚。画面がモノクロになる。 フォト(ネガ) インテル4個で発動可能。 画面のネガポジが反転する。リプリントはできません。 スーパーコントラスト インテル6個で発動可能。 色彩のコントラストを強くする。 これと上記の二つのカラーチートを組み合わせると様々なエフェクトが発生する。 ラグタイム・ウォーフェア インテル8個で発動可能。 秘密のプロトコル「チャップリンΩ」を起動する。 セピア調の古臭い画面になる・BGMがピアノの曲で固定・一切のSEが無くなるという3つの効果が発生し、まるで無声映画のようになる。 カラーチートやスローモーションとの併用は不可。 クラスター爆弾 インテル10個で発動可能。 手榴弾がクラスター爆弾になり、爆発時に複数の爆弾を周囲にばら蒔くようになる。 無限弾薬と合わせてショーを満喫しよう。 バッドイヤー インテル15個で発動可能。 敵が死んだときに死体が大量のタイヤになる。 ただそれだけのネタチートだが、敵が死んだがどうかがはっきり分かるようになるという地味なメリットがある。 スローモーションアビリティ インテル20個で発動可能。 ナイフ攻撃のボタンを押すとスローモーションになる。もう一度押すと解除。 これをオンにするとナイフは使えなくなる。 無限弾薬 インテル30個で発動可能。 リロード無ければ憂い無し。マガジン内及び予備の弾薬が減らなくなる。 リロードが無くなるのでRPG-7やアサルトライフルのグレネードランチャーもフルオートで撃てる。 特にM16のグレネードは恐ろしいことになる。 ◆アーケードモード シングルプレイのストーリーにスコアアタックの要素を付け加えたモード。 ストーリーのミッションをプレイし、クリアまでに稼いだポイントを競う。 連続で敵を倒すともらえるポイントが増加していき、クリアタイムや死亡した回数もスコアに影響する。 また難易度が高いほどクリア時のボーナスも大きくなり、ハード以上の難易度でノーミスクリアすると更にボーナス点がもらえる。 敵との戦闘が一切無い「F.N.G」「予期せぬ成功」「アフターマス」は選択不可。 キャンペーンのチートも一切使用不可。 ◆マルチプレイ オンラインで世界中のプレイヤーとバトルできる。 オフラインでも画面分割によって最大4人で対戦が可能。但し装備は予め用意されたセットしか使用できず、カスタマイズは不可能。 暗視ゴーグルと地図がデフォルトで装備されている。 近年では流石に過疎化が進み、物好きなチーターが徘徊する無法地帯となっている。そもそも、MW3までのマルチプレイはプレイヤーが過疎っているときにサーバーへの適切な人員振り分けが行われにくい仕様であり、海外に数名プレイしている人がいたとしてもある程度ゲーム中のサーバーの数が増えなければそのサーバーに入ることが難しい。 奴等が我々の項目を荒らすならば、奴等の項目を追記・修正し返すまでだ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 当時PS3版と箱版のオンラインを友達とやりまくってた。MW2までのつなぎとして完璧すぎる作品だった -- 名無しさん (2023-01-23 17 29 50) 名前 コメント